ある大学病院の心療内科の女医、樹さん。精神科の先生からある患者さんを頼まれました。それは学長の息子で、対人恐怖症、とくに男性に対してストレス障害の傾向があるということです。診察で女性の下着やストッキングにとくに興味を示すことを知り、それを治療に取り入れていきます。樹さん自ら、ボディコンやレオタードなどを着て、患者の様子を観察します。夜の病室では眠れない様子の患者に、優しく添い寝をし上げるのですが、子供のように甘える患者さん、樹さんの敏感な部分も触ってきます。患者さんのすることなので仕方ないと許すのですが、やっぱり少しは感じてしまいます。翌日はさらにセクシーなランジェリーを見せ、反応を伺います。そして夜、病室に様子を見に来た樹先生に患者さん、これを着てほしいと、ナースレオタードを差し出します。恥ずかしながらも着て上げる樹先生。Tバックのレオタードに自らも興奮気味で腰をくねらせます。そして眠れない患者の為に、マッサージをしてあげるのですが、マッサージをしながら徐々に触り、触られ、エロい雰囲気になり、病室のベッドでセックスになってしまうのでした。