サディスティック・マニアの「S男」の投稿作品。深夜帰宅の学生に忍び寄るストーカー。いつどこで少年たちは狙われているのかわからない…。学校から帰宅し、その日もいつも通りに終わるはずだったのに…ベランダから男が侵入。タオルを口に咬まされ、手には手錠。恐怖で身動きできない僕のカラダを男は弄くり始める…。無理矢理、僕のお尻に色々な物を突っ込み、グリグリかき回す。痛さで悶える僕を見て男はニヤニヤと満足そうに、さらに大きな物を突っ込もうとする。手首くらいのを突っ込まれた時には、失神しそうになる位、痛かった。それを抜いて ピクピクしている僕の穴に男は自分の太いチンポを入れてきた。女の子の様にバコバコ突かれ、もう僕の穴はケツマンコ。僕の喘ぎ悶えてる姿を見て、どんどんエスカレートする男…犬の首輪で拘束されペット同様にされた少年。バター犬のように飼い主のマラを旨そうに舐める自分のマラをしごく度に鎖の音が響く。首輪まで着けられ、男の前でオナニーとかフェラチオを何度も強制され、いつも僕の口の中に精子を発射する。臭い、苦い!もーヤダ。そして男は僕にこう言った…。おまえは俺の可愛いエロペット!