授業をサボるのは日常茶飯事。担任の先生も手を焼くほどの不品行ぶり。かといって、グループでつるんで何か問題を起こす訳ではなく、亜美は、思春期にありがちな、ただ単にワルぶりたがってるだけのようだ。しかし普段は至って強気な少女も、男3人相手には全くの無力。あっけなく羽交い締めされ、身体を蹂躙されてしまう。「イヤッやめて…」今まで味わったことのない恐怖にさらされながらも、時折、キッとにらみつける視線を浴びせ、気丈に振る舞おうとする亜美。だが、うわべでは懸命に強がっても、いいように弄ばれる肉体は感じざるをえない。縛られた身体が完全に宙吊りにされて、性器に電動マッサージ機の微振動が…。