4台の無人カメラの前で女達にひたすらおしっこを我慢して貰い、時間が来たら放尿して良いというルールを設け彼女達の行動を観察するドキュメンタリーの鬼畜バージョン第7弾。スタート時点でかなり尿意をもよおしているがタイマーが鳴るまでおしっこを我慢しなくてはならない。しかもタイマーが鳴った後さらにもう一つのタイマーが登場し、それが鳴るまでは我慢という鬼畜仕様。ひたすら我慢を続けながら、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。タイマーが鳴り安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とする女達。呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。(排泄屋) ※本編顔出し