夫を亡くし実家へ戻った三女の奈津美。父親に溺愛されている奈津美の姿に長女は激しい嫉妬を覚えた。翌朝、長女は次女の手を借り奈津美にお仕置き調教を始める。執拗な手マンに堪らず声をあげる奈津美。必死に許しを請うが姉たちは手首を縄で縛り上げエスカレートしていく。父親との姦通を彷彿させるようにペニバンで激しく突き、尿意を催した奈津美に石抱き拷問の仕打ち、野外放尿、そして放置。夜が再び訪れると奈津美を溺愛する父親の目の前で上半身を縛り上げられ三角木馬の上でバラムチ責め、さらに緊縛吊り状態でナスやセロリを割れ目に挿入。やがて横で見ていた父の男根が姉の命令で奈津美の体にねじ込まれていく…。