麻薬捜査官つぼみは同僚と共に、麻薬密売組織のメンバーを追い詰めるが、同僚が拳銃を突きつけられ、その命を守るために自らも組織に囚われの身となってしまう。黒装束の男達に拘束され、押収するはずであった麻薬を自らの体で味わわされてしまう。その後、同僚を助け出し、アジトを抜け出そうとするが、催眠ガスで眠らされ再び囚われの身となる。さらに麻薬を打たれ、ドリルバイブによる失神。ギロチン拘束でのイラマチオ、ボスによる屈辱の『麻薬捜査犬』プレイ。悪に屈しない強い意思を持っていたはずの捜査官が麻薬の魔力に溺れていく。