いつものように夫の肩を優しくマッサージする、遠藤家に後妻として来た未央は横でテレビを見ている思春期なのか、なかなか受け入れてくれない息子アツシに「マッサージしてあげるから横になんなさいアツシちゃん」いきなりママになった若い未央を女として意識していたアツシは「いいってばホントに」と断るが父親が二人の関係に気を使って強引に勧める。そして仕方なく未央にマッサージされることに…。うつぶせのアツシに馬乗りになって優しくマッサージしてくれる未央。横ではさっきのマッサージですっかり気持ち良くなった父親は寝てしまい…。「あおむけになってアツシちゃん」すでにペニスが大きくなっていたアツシに気づかない未央は強引にあおむけにしてマッサージを始めるが…。アツシの若さに気づいてしまった未央はアツシに嫌われたくないため夫に隠れて気険な行為を考えるのであった…。