恥ずかしいのを我慢しながらお尻を振り、大事な処を撮られ徐々に妙な気持ちになってきたところで「尻コキ」を始めてもらう。男にまたがり、怒張したチンチンにこすりつけ始める女子校生。やがて、快感を覚え始めた女子校生の呼吸が乱れ始める。パンティに広がるシミが本気の証拠。彼女達がマジになって快楽を求め、尻をこすり始めたタイミングを見計らって男はこう言った。「その体勢のまま、オナニーしてる所、見せて」女子校生は四つん這いのまま自分のアソコを弄りはじめる。本気のオナニーは手の動きが違う!腰のよがり具合が違う!やがて彼女達の吐息が荒くなり「あっ、やばい、イっちゃうかも」と言いながら、あそこをいじる指先がどんどん速くなりそして…!