沙千佳は、女子大生刑罰官だ。あるとき、学院の学長が「千秋先生に痴漢した罪」で囚人房に送られてきた。沙千佳は、檻に学長を監禁し、囚人28号と命名した。今日も檻の中からブーツを舐めさせ、檻から出し、拷問が始まった。スリッパで思いきりお尻をたたき、お尻をブーツで蹴飛ばし、乳首責め、嵐のようなビンタ等の拷問が繰り返された。28号はたまらず、千秋先生に対する痴漢罪を認めた。女子学院の奴隷におとされ、食事はブーツで踏まれたケーキ、水は小便を飲まされ檻で飼育された。逆海老縛りで足にキッスをし、背中、顔を踏まれ、足でバナナを食べさせられた馬として調教されるが、潰れてしまう。激しい乗馬用鞭、バラ鞭、一本鞭が襲い、完全な奴隷に調教された。ある日、学長候補の千秋先生が訪ねてきた。ライバルの前で、教え子の沙千佳の屈辱的な虐待が始まり、更に千秋先生からも嵐のような鞭打ちが始まった。