卑弥呼夫婦は蚤の夫婦だ。卑弥呼は浮気した夫を縛り、ビンタ・足蹴り・鞭で拷問し、夫を奴隷兼妻専用人間便器に改造することにした。第1工程は、足掃除機・タン壺・うがい汚水処理・人間灰皿にし、足の裏に着いた残飯を食べさせた。更に浮気した妻の愛人の精液を吸い取らせ、聖水を飲ませ、アナル責めで、夫のウンコで汚れたペニスバンドを口で掃除させ、更にソーセージを食べさせ、完全な汚物処理用オブジェに改造した。第2工程は、本物の黄金を使い、匂いを嗅がせ、ブーツに着いた黄金を舐めさせ、無理やり黄金を口に入れ、鞭で折檻し、黄金を食べさせた。第3工程は妻専用人間便器に改造し。毎日黄金を食べさせることだ。便秘気味なため夫にお尻の穴を舐めさせ、大量の黄金を直接授けた。夫の餌は、妻の体内から輩出される聖水、黄金に限定し、今日も黄金を食べさせている。