珠姫は、殺生与奪の権利を持つ残虐な拷問官だ。囚人2号は、愛人殺しの容疑者だ。片足吊り責めで体をライターで燃やし、乗馬用鞭、回責めで責めた。更に、逆海老吊り責めで鞭打ち、ローソク責め、逆さ吊り責めで一本鞭で責めたて白状させた。囚人3号は、女房殺しの容疑だ。強烈な蹴り、ビンタ、金蹴り、回し蹴りで責めたて、絶叫の末白状させた。囚人4号は恋人殺しの容疑者で、柔道5段の猛者だ。スパンキング、バラ鞭、乗馬用鞭、一本鞭で責め、更に約2mの長い鞭を右手、左手から4号の肉体に強烈な鞭を炸裂させた。絶叫する4号、遂に白状した。奴隷1号が屋上に逃げた。珠姫は捕縛し、ナイフで脇腹・腕を切り裂き、ホッチキスで傷口を留め、タバコを押し付けた。逃げられないように足先も切り裂いた。噴出する鮮血、絶叫する1号。珠姫は、新しく奴隷になった3人を一本のロープで縛り、奴隷の心得を教育し、鞭・蹴り責め、奴隷の門出を祝った。