誰にでも経験はあるだろう、授業中の腹痛はまさにこの世の地獄。大抵は教室の片隅で人知れず腹痛に悶え、その波を越える事に全力を絞るものだが、これが皆が注目する黒板の前で起こったらと思うと目も当てられない。難問を解く苦悶、好奇の目に晒される焦り、そして猛烈な便意。まさに袋小路。逃げ場の無い便意に対抗する術は、「トイレに行ってもいいですか」と手を上げて投降する以外に無いのだ。しかしそれは年頃の乙女にしてみれば、どうしても避けたい恥辱。なす術なく悶える少女の肛門はやがて便意に屈し、溜めに溜めてエキスを抽出した糞汁を大量に含む軟便を、ジュブジュブと音を立てて可愛らしいパンティの中に放出する。