困っている人を笑顔にしたくないかい?そのためには君のおっぱいが必要だ。そんな感じでボランティア少女をダマくらかし、「裸のボランティア活動をする」という言質を取ることに成功。本日は、創刊以来弊誌を愛読してくれている貝瀬さん(42)のもとへ、奉仕活動にうかがった次第。Eカップの胸をプルプルさせながら困惑する真琴ちゃんを素っ裸にし、風呂場でローションプレイを楽しむ貝瀬さん。読者のよろこびは編集部のよろこび。デリバリーに来たカイがあるというもの。露骨で挑発的に提供されるものではなく、控え目に差し出される母性にオトコは萌えるもの。幼さや経験不足からくる戸惑いのパイズリは、おおいに貝瀬さんを興奮させ、それは未成熟な縦スジに挿入される男根の太さにも反映されていた。古来より、人間が乳房に捧げてきた飽くなき情熱を想像させる、大量の精子が真琴ちゃんの顔へ飛び散り、裸の強制ボランティアは終了。繰り返された絶頂により放心状態となっている1名を除けば、みなが笑顔になる、よい読者サービス企画であった。