待ち合わせ場所である札幌駅に向かう途中、「体調不良だから行きたくない、熱があるし…」と撮影拒否の電話が。こちとら精子をパンパンに溜めて北海道まで来てるんです。「アナルに座薬ブチ込んで来なさい!!」と一喝し、呼び出してやりました。ま、ビビッて座薬を挿れちゃうようなコですから、ドMちゃんに決まってます。観光途中に2本目の座薬を挿れてやりました。会ったばかりのオジサンに菊門をまさぐられるは、耐えがたい屈辱なはずです。ここまで調教を施せば、ホテル内でナマ挿入をしても文句は言われません。発熱と快楽でホテる彼女のカラダは、いつも以上に正直になっているようで、「気持ちいいから!気持ちいいから!」と絶叫し腰をグイグイ押し当ててきました。