ウブな少女の必死の抵抗も虚しく…。うつ伏せでオイルを塗られている時だった、身体に何か入ってくる感覚を覚えた。まだセックスの経験も無いに等しいウブな女子校生は始めそれが何かわからなかった、だが確かに伝わる痛み。振り返る少女を気にするもなく腰を振るエステシャン。男のペニスを入れられてると知った少女は必死に抵抗するも無残に押さえ込まれてしまう。密室に悲鳴が響きわたる。だが、すすり泣く少女の嗚咽のなかにしばらくすると、違ったトーンの悲鳴が混じる。まるで快感によがる様な声が。その答えは本人にしかわからない…いや、本人ですらわからないかもしれない…。(九官鳥)