長い黒髪のポニーテールが清楚な女子校生の「はる」は、街中で見ず知らずのおじさんに声をかけられついて行く。「キミ可愛いね、おじさんのタイプだよ。」といきなり言われ、車や玄関などところかまわずオッパイを揉まれまくり、オマンコやアナルをクンニされまくる。おじさんの卑猥な言葉責めと執拗なオマンコ弄りに、はるの敏感な体は反応しパンツにやらしいシミが出てきた。お股、尻穴の芳しい匂いに、パンツをずらして被り吸いつくオヤジのすごい性欲に「気持ちいいです~、いっちゃうよ~!」とイキまくり、ヤラシイ音がしてきたオマンコに、おじさんの極太チンポをぶち込む。最後はお口に出してとおねだり。