【極悪非道豊満騎女クラブ】ほんの軽い気持ちで開けた飲み屋のドア、それは正に地獄への入り口だった。極悪巨女ホステス達に圧迫騎乗の拷問接客、振舞われた飲み物はホステスが自らの下半身からグラスに注いだ聖水、つまみは肛門から出されたウズラ卵、繰り返される圧迫騎乗に意識を失った客はまるでゴミのように放り出されてしまう。【終身刑限定豊満騎女刑務所】巨女達が看守を勤める私設刑務所に連行された一人の男、身に覚えのない容疑で責め立てられる。自白を強要する拷問取調べに無罪を主張するがここは一般社会の司法や人権など全く通用しない闇の世界、彼女達の欲求が全てである。十人の巨女看守達がありとあらゆる拷問で男を責め尽くし最後には男の顔を便器にしてしまった。いや最後ではない。まだ序章に過ぎない。そうここは一度入ったら二度と出ることの出来ない終身刑専用の極悪豊満騎女刑務所だから…。