放課後のテニスコートでたたずむ清純派女子校生「有美」。もじもじと落ち着きの無い様子から、尿意をガマンしているのは間違いない。尿意に戸惑いつつも、その羞恥の中にどこかいたずら心のような表情が垣間見える。その場でおもむろに下着を下ろし、あらわになる薄毛の陰毛。そしてしゃがみ込み、薄い桃色に膨らむ未通のワレメから勢い良く尿を噴き出す。ワレメに沿って縦に細長く拡散した尿しぶきが、瞬く間に乾いた地面に水溜りを作り出す。自らが作り出すその光景を眺め、羞恥と、言いえぬ快感で悦にひたりつつ、尿と密かに溢れた淫液で濡れた陰部を拭き取り、そそくさとその場を後にするのだった。