おしゃぶり中のフィリカさまは夢魔っ娘(サキュバス)です。愚族人間を先に堕とすという魔界と天界の荒唐無稽なデスマッチに代表として駆り出されたフィリカさまはイヤイヤながらも無様にそそり立つ肉棒をパクッと口に含み啜り上げていたのです。「ったくぅ、なんでこんなことしなきゃいけないってーの」ブツブツ文句を言いつつもこれで終わりと子種を飲み込んだが「な、何こいつ人間のクセに魔界のプリンセスであるこのフィリカ様にヌキ答えしようっての?」だらしなく子種を搾り出された適当に選ばれた青年大和でしたが、そんな契約は知らんと堕ちる気配は皆無でした。何でも思い通りに好き勝手してきたフィリカさまには衝撃です。怒りに任せて連れ飛び出した先は月明かりの空で、逆さ吊りの大和に跨がり無理矢理腰を下ろすフィリカさまはエッチに突入したのです。が、それでも堕ちない大和に憮然のフィリカさまに更に訪れるのは、天界の脅威、ほんわか天然ドジッ娘天使のセラちゃんでした。「な、なに、アイツが相手だっていうの?」自分とは正反対な淑やか巨乳な包容力でふわりと大和を包み込むセラちゃんは何もないところでコケては大和に抱きつき巨乳を押し付け上目遣いで困った笑顔の天然強力な武器で迫りヌクのです。目を逸らそうにもガン見してしまうフィリカさまの前で、優しく導くセラちゃんの健気さに自分の時以上の屹立の大和棒に、悔しげな視線が留まってしまうのでした。