巨乳でクールな女教師の涼音先生は、人間を救う女神でありながらも、身勝手な欲望にまみれた人間を憎んでもいました。そんな涼音先生を改心させた恩人である会長は、その身勝手な欲望で魔族と契約した部下・金光に瀕死の際へと追い込まれてしまうのでした…。恩人を助けたい一心に、金光に迫る涼音先生に逆に突きつけられる身勝手な欲望…。「会長を助けたければ、ぐっへっへ~」とばかりに襲い来る脂ぎった醜い贅肉塊の金光たち。欲望滾る肉棒達に女神天使の衣装のまま、クールで凛とした姿とは裏腹な無垢な肢体を晒され、処女を散らされた揚げ句に尻穴すらもほじられてしまう涼音先生でした…。しかし、会長の為と必死に堪える涼音先生は屈することなく睨みながらその身を弄られ続けるのでした。「下衆ッ…覚えてなさい、絶対に後悔させてやるから…」怒りの涼音先生でしたが、そんなことで怯むほど柔な欲望など持ち合わせていない金光たちに、更なる恥辱を与えられる涼音先生。むっちりとした肢体がはみ出るようなサイズの合っていない体操服に着替えさせられると、ねっとりとしゃぶりハメられていくのでした…。