ストーカー被害にあっているイルザ様は、専属奴隷をつかって犯人を捕まえた。「もしも女王様なら私を調教してほしいのです。」怒りの頂点に達しながらも、変態ストーカーの性癖を聞くと「私は男性好きでありM女になりたいのです。」あまりに複雑すぎる性癖に、燃え上がってしまうイルザ様。専属奴隷と変態ストーカーとの男同士のカラミを期待する女王様であったが、専属奴隷の心中は穏やかではなかった…。さっそくストーカーに女装させ専属奴隷のモノをしゃぶらせようとするが、泣きながら許しを乞う専属奴隷。その哀願がイルザ様の逆鱗に触れ、壮絶な精神的お仕置きが始まる。目の前で自分と見ず知らずの変態ストーカーの調教プレイを見せつけるのだ。蝋燭・バラムチ・一本鞭と次々に甘美な調教を受けていく女装ストーカー。背中に重なっていく深紅のミミズ腫れがその忠誠心を物語っている。イルザ様の美しい汗も滴り落ちていく…。咽び泣く旧奴隷にイルザ様が「お前にもう一度チャンスをやろう。この可愛い女装奴隷のケツマンコを犯しなさい」。しかし旧奴隷は情けない姿を晒すのみ。完全に奴隷の移行が決まったイルザ様は、ぺニバンで女装奴隷のケツマンコを犯し、乳首に針貫通を与え、奴隷契約の証に聖水を与えていく。女王様に見捨てられた旧奴隷と、奇妙な出会いから始まった新奴隷の、希望と絶望が悲しいほど浮き彫りになる。