痴女AV監督として活躍している真咲南朋が女優引退後に特別に出演した記念作品。理由は「ラッシャーみよし監督のザーメン物だから」。みずからザーメンマニアを自称する真咲南朋が、元祖ザーメン監督の演出に興味を抑えきれなくなりました。構成は少女からプロの女まで9つの物語の中でザーメンをゴックン。シチュエーションの多さにお得感があります。内容は、驚異の淫語能力が爆発。口の中をこれでもかと見せつけながらの卑猥な言葉に脳の中をグチャグチャにされます。汁もこれまでにない特濃ぞろい。「15人だけど30人分!」と南朋ちゃん。一般人になってからたまっていたザーメン飲欲が大爆発!