「僕の母は感度がいいのでAVに」という息子。「息子が言うなら」と笑う好色丸出しの母。しほの夫は海外赴任が多く、年に3、4回しか家には帰らず、殆ど先妻の子俊充との二人きりの生活が続いている。しほは自分の子供を作らなかった。それは、俊充を裏切るような気がしたし、俊充が好きだから、これで満足だった。俊充も母のしほを好きだった。中学に入ると時々母の下着を盗んではオナニーをしていた。大学受験に合格した夜二人は酒を飲みお祝いした。俊充がしほのベッドに入ってきた。初めてでうまくいかない俊充のペニスをしほは自分の陰部に導き入れた。