凶悪痴漢師達の路線バス極悪猥褻行為第二弾!その第四章はイケメンリーマン。仕事帰りかちょっと疲れた印象で携帯を観ている。すかさず凶悪痴漢師が近づくのだが、人が回りに増えたのがイヤだったのか奥へと移動。その奥が痴漢師達の巣窟だとは知らずに…。カモが自らやってきたとばかりに痴漢師達は周りを包囲。行き場を失ったリーマンの表情が硬くなる。前から後ろから左右からとあらゆる所から伸びる痴漢師の手によって見る見るうちに身包み剥がされ綺麗な肌が露出していく。最後の砦のパンツまで下げられると綺麗な桃尻が露わに…。触手のように尻を弄りチンポを美味しそうに頬張る痴漢師達。光るバイブが突き刺さったアナルがピンク色に染まる。バイブで程よく広がったアナルには痴漢師の大きな魔羅がすっぽり入るようになる。後ろから突かれながら口でも奉仕。代わる代わる上下の口を犯された後は10人の痴漢師達による10連発の顔射パック!ドロドロになった顔で素っ裸のまま、夜の帳に放りだされ呆然と立ち尽くすイケメンリーマン。