仕事に追われ、数年ぶりに実家に帰省する僕たち夫婦。前回は父の葬儀の時だった。久しぶりに会った母は帰省しない僕たちを咎めるでもなく優しく迎えてくれた。良かった元気そうだな、など思いながら台所に立つ母を見ていたが、滲み出る色気というか艶っぽさが漂っていた。なんとも言えない体つきが欲情を誘った。その夜、ムラムラした僕は妻と行為に及ぼうとするが、妻は母がいるのが気になるらしく、させてはくれなかった。あくる日、近所のオヤジが母を訪ねてきた。なぜか気になり隠れて様子を伺うと、オヤジと母がキスし始めた。僕たちが帰省しているので母も嫌がっているようだったが、次第にオンナの顔になり、オヤジの股間に嬉しそうに顔を埋めていた。僕はたまらなく興奮し、母を犯そうと決意した。