過酷な鼻責めに泣いた後、再度施される荒ぶる調教…それは浣腸調教。アナルから美しい弧を描いて流れる浣腸液。清楚で従順なSM聖女「宮古りん」嬢の浣腸バージン作品。この日の為に着々とSM色に染める調教を課してきた…鼻責めでは鼻孔が伸びきる程ハードにフックを引き、美しいおっぱいには容赦なく熱い蝋燭をたらし、更にボールギャグで呼吸の自由も奪い、被虐への洗脳も施してきた。顔枷兵器の端正で整った顔を嬲り、太いバイブを鼻孔に押し付け開口…。そしてついに浣腸調教へと進んでゆく。責め師も「大量浣腸というには生ぬるい。爆入浣腸調教といっても過言ではない」と呟いた過酷な注入数。立ちバックの恰好でアナルを開口し、浣腸器を突き刺す。苦しげにうめく、りん嬢が哀れで痛々しい。緊張と羞恥から排出を極力我慢しているが、注入される量が量だけについにアナルは崩壊!嗚咽と共に浣腸液が弧を描き噴出されてゆく。美尻のたぶを男の手が乱暴につかみ、押し開いてゆく。その衝撃でまた我慢してためていた浣腸液が噴出してしまう…。苦痛にゆがむ蛙腹のりん嬢は美しく哀れで…マニア必見映像です。