猫耳メイドの葵みちるは、マニア諸氏の手により乳首や肉ひだを弄ばれ、放心していた。たたみかけるかのように千葉の命令が下る。「尻を高く突きだせ」色白の、小さな丸い尻。ヒクヒクと動く肛門。シリンダー浣腸器を突き立て浣腸液を注入し始めると「アァァァァ」と声を洩らし、必死で差し込みを押さえ始める…。稀代のハードM女、志保。地獄のフィスト調教を終えその激しさを反芻していると千葉が更に縄をかけはじめる。尻を持ち上げられV字に足を上に取られ、肉ひだも菊門も丸晒しという屈辱の姿勢から浣腸液を注入。耽美会の調教を乗り越えてきた志保だからこそ、悲しいほど素直に、ブシュっと音を立てて大量の浣腸液が飲み込まれていく。やがて膨れ上がる腹。ついに志保の肛門が崩壊する…。元来、従順なM性を持つ、みい。鼻責めパーティーのモデルとして呼ばれていた筈が、千葉の欲情により、急遽、公開浣腸調教の餌食に。座椅子に固定され、人間噴水の姿勢にされ、浣腸液注入。蛙腹になった腹をさすりながら限界まで耐えていると、同パーティー参加者の典子にみいの菊門を開帳させるように千葉の指示が飛ぶ。突然のレズ汚物強制排出に驚きと嫌悪をあらわにするが、おかまいなしに狂宴は続く。さらに排出寸前の菊門にストローを差し込み、排出先をみいの顔にかかるように制御させる。汚物にまみれ、汚れていくみい…。