恥ずかしくて死にそうですが、やめて欲しくもないんです…。千葉の通う喫茶店のウェイトレスだった琲々。世間話を交わすうちに、熟れたカラダを持余している事に気づいた千葉は自らの職業を明かし、耽美会に招き入れる。面接の段階で、非常にガードの固かった琲々だが、強引に縄を掛けると匂い立つような色気が琲々に現れ、彼女の中のM性が目覚め始める…。私のような女が面接で受かるはず無いですよね…と本気で自信のない彼女を半ば強引に縛り上げ、鼻フックを掛ける。SM初心者といえども、本質がMであれば責めの手は緩めないのが耽美会の礼儀。縦鼻フック・4方向フック等を力強く引く。羞恥を煽るように濡れそぼった股間を露にすれば「あぁぁ…」小さく喘ぎ声をあげ、美しい熟れた体を振るわせる。困惑しながらも、抗えない性質を持つ琲々は、耽美会の調教に従順になってゆく。清楚な姿の中に、淫汁を垂らすメス奴隷の姿があるのだ…。