円は玲子の中に挿入している亮の姿を直視することが出来ず、部屋から逃げ出す。次の日、もやもやする頭を抱えながらも日々の仕事をこなそうとする亮。しかし、円とまともに顔を合わせられない。夜、いつものように晶江の部屋に呼びつけられる亮。そこでは服を剥がされ、椅子に括り付けられている円の姿があった。亮は晶江に促されるまま円を刺し貫く。玲子が何故か円に酷く当たる姿を見るようになる。玲子と円は学生時代に同級生で、その頃のコンプレックスが酷く当たる理由と判明する。晶江はそんな玲子を咎めて罰を与えるのだった。玲子にSM的な行為やアナルセックス等の痛みを伴う行為が、日夜問わず続けられるのだった。