前日から遊びに行っていてあまり寝ていないらしい。準備をしながらふと眼をやるとウトウトしはじめている。「疲れているんだね…」心のやさしい私はもっとゆっくりと休めるようマッサージでもしてあげようと、M字に縛りローターとアナルバイブで体中で一番敏感なところにあててほぐしてしてやったのだが…マッサージが効き過ぎたのか全身をうねらせながら感じてしまい、ついには顔を左右に振りながら逝ってしまったのである。せっかく逝ってしまったのだから、ついでにお腹の中も綺麗にしてあげようと、ビッカーカテーテルをアナルに挿入してたっぷりと浣腸液を注入してやった。もちろん長時間我慢できるようにバルーンをふくらませることも忘れてはいない。洗面器になみなみとあった浣腸液は底の方にわずかに残るだけとなっていた。お腹に中に溜まっていたものが早く出たいとアナル周辺で押し合い圧し合いしているようである。バルーンで完全に栓をさせているがそのバルーンが今にも飛び出そうなほどアナルが広がっている。そうか、そんなに溜め込んでいたのか。心優しい私はバルーンの空気をゆっくりと抜いてやりイチジク浣腸を追加注入してやった。アナルは大きく盛り上がり一筋の水流を噴き出し始めた、その後丸い茶褐色の汚物が転がり最後には汚物が水流のように飛び散りあたり一面を汚物の海とかえてしまった。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。