誰かが様子を見に来るまでお前の拡張折檻の時間だよ。（此処に、「まともな大人」などいないがね。）少女を折檻調教する為に用意された罠。少女の罪悪感に付け込んだ、用務員（千葉）の悪徳調教。小さな穴に極太ディルドをねじ込み、膣穴を拡張。「い、痛ぃぃ。入らないィ、抜いて！抜いてェェェ！」あどけなさ残る少女の顔は痛みに歪み、恐怖に慄く。「抜いてあげるよ、でもコッチに入れるから。」用務員は処女尻穴に指をねじ込み、ハツモノを汚す。「嫌ァァァァァァ！」少女の絶叫に下卑た笑いを浮かべながら二穴貫通緊縛で、少女の希望を摘み取る。呆然自失となった少女に待ち構えていた最終調教は開脚固定緊縛での大量強制浣腸調教だった…。シリンダー浣腸器で何本もの浣腸液を注入され、蛙腹になった少女は我慢の限界を超え、ついに肛門から汚物を噴出させる。