男友達の家で、おもらしビデオを発見する杏里。杏里の目は釘付けに。何故なら杏里は、おもらし経験者。とある銀行に勤める杏里。ある日、上役と大事な商談に初対面のお客様の前であろうことか…会社の先輩と、ある男性を取り合う杏里。昼休みに屋上に呼び出され問い詰められるが、猛烈な尿意の為先輩の言葉が耳に入りません。しつこい先輩を振り解き、トイレに一目散。しかし、間一髪間に合いませんでした…そして、こんな事も…トイレに駆け込み、やっとの思いで間に合ったと思ったら、ホットパンツのファスナーが開きません。当然…男友達は、それを聞くと私に無理矢理おもらしをさせたのです。それからというもの、おもらしの快感が癖になり、会社でおもらしをしてしまう私。いけない事でしょうか…