秘密捜査官として優秀な実績を残し殉職した父を持つ来栖ゆうは、秘密捜査官育成アカデミーでの訓練を終え、父と同じように秘密捜査官としての道を歩みだした。先輩捜査官の山本が追っているテロリストの武器密売捜査を手伝う事になったゆうは、潜入した廃ビルで突然の腹痛に襲われる。扉一枚隔てた部屋ではテロリストの話し声。密売の全貌を明かしたいゆうは、その場を離れる事が出来ず脱糞する…。誰にも相談できずにいたゆうは翌日決心してもう一度廃ビルへむかうが、そこに待ち受けていたのは、意外な事実と恥辱にまみれた排泄地獄だった…。