ガンセイバーのアスカは、バイオロイドの麻薬取引の現場を発見し部長と共にバイオロイドを取り押さえるが、部長の裏切りで犯罪組織の拷問を受けることになってしまう。人間に対して激しい憎悪を抱いている彼らは、アスカの内臓を徹底的に破壊しようとアスカの直腸に工業廃棄物であろう液体を容赦なく流し込む!あまつさえ肛門の括約筋が断裂するほどの激しい拡張をした上、超電導バイブで執拗なまでにアナルを責め続けるのだ!しかも彼らはアスカの腸内に高性能小型爆弾を仕込みガンセイバーの本部を壊滅しようと目論んでいたのだ!緊急処置としてアスカの体内にグリセリンを注入し、爆弾を排除しようとする医学者達の好奇の目にさらされるアスカ!すさまじいまでの肛門羞恥に耐えるアスカは苦悶の果てに恍惚の世界に落ちていくのか!