内藤タケシの前に再び現れたみゆ。なかなか彼の魂を奪うことができないみゆは、すっかりやる気を失い、ぞんざいな対応を見せる。しかし、タケシの目的が死であることを知り、嗜虐心を動かされるみゆ。身動きの取れないタケシを容赦なく責め立てるみゆ。強烈な膣の刺激で連続射精を続ける中、タケシが死を望む理由が明かされる。結合部からこぼれる精液、彼の上で跳ねる幼い尻、二人の肉と肉がぶつかる音が室内に響くその中で、サキュバスの心に別の感情が生まれていく。悪魔の少女と人間の関係に、変化が訪れる。な、なによ……。本当に、死んじゃえ(照れくさそうに)精液をしぼりとり、セックス相手の命を奪うサキュバス。もし、サキュバスがその人を好きになったなら……サキュバスじゃなくなっちゃうの!?