「私の名は白鳥杏里、科学鳥人隊スワンファイター…今まで様々な事件を解決し悪を退治してきたわ…ティーンエイジの時とは違い、私の身体は女性として成熟した。お尻も乳房も大きくなり女性としてかなり敏感な身体になってしまいました。特に生理前になると乳房がはりつめ乳首が異常なほど敏感になるんです。もし、これを敵に感ずかれたらどうしよう…それを思うと戦うのが不安で仕方ないの…」スワンファイターの白鳥杏里の不安は的中した。彼女は盗撮タランチュラに後を着けられ、同じ女性である合沢博士に肉体の生理現象を相談している所を見られてしまった。年老いた魔導師は合沢博士に憑依し、スワンファイター白鳥杏里に牙を向ける!そして彼女の一番感じる乳首を徹底的に甚振り貫くのだった。乳首を噛み千切られるほどに噛みつかれ、千切れるくらい引っ張られ、痛みをあたえ真っ赤に腫れあがった乳首を愛撫し快感を与える。白鳥杏里スワンファイターの純白のアンダースコートにヌルヌルの恥ずかしい染みが広がる…乳首だけをひたすら責め何度も昇天させられ彼女の精神は狂ってゆく…乳首を責められた乳房は完全におかしくなりスワンファイターがイク度に白い母乳を射精してしまう!?最後、白鳥杏里は真っ黒な悪のコスチュームを着て悪の女戦士となってしまう…[BADEND]