愛人『りか』と濃密な愛を刻む。ピアニストのりかは、音大在学時代の恩師と秘密の関係を持っている。慌ただしく過ぎる日々の中、待ち焦がれていた二人だけの一日が訪れた。都内を車で走り回り食事を済ませた後は、二人だけの時間を求めてホテルへと向かう。ホテルの一室に入るなり、会えなかった時間の寂しさを埋めるように濃密な口づけを交わす。昂ぶる興奮を抑えきれず彼女の衣服を乱暴に剥ぎ取ると、華奢な身体に実ったHカップの双丘が露わに。貪るようにしゃぶりつき、そのまま下半身へと手を伸ばすと恥部から愛液が溢れ出しているのがわかった。手指で激しく膣内をかき乱すと床に潮が噴き零れた。たっぷりと濡れたマンコに生の肉棒を挿し込み猛烈なピストンを与えると、淫美な身体を捩らせながら彼女は絶頂を迎えた。更に激しく一心不乱に腰を振り続け、膣奥深くへと白濁液を吐き出した。二人は“愛人”という背徳的な関係であることを忘れ去り、本能の赴くままに快楽を貪り合っていく…。