絶大な権力を持つ白銀コンツェルン。その息女であり、跡取りであるイリナ。後継者たる立場として、何事においても完璧を追求してきた彼女は、誰しもが憧れる絶対的な存在である会長として学園に君臨していた。その一方で、自らが服従する相手として認めた佐渡有二へ余念のない雌豚マゾ奉仕の執行中でもあった…そのイリナ様の執事兼ボディガードとして付き従うセレスティンのよもやの失態に、緊縛吊し責めのお仕置き三昧で躾けた有二。その姿におねだり躾けと自ら吊し責めのイリナ様。ノンストップで続く躾けはいつしか有二をご主人様として一皮むくことに……そんなご主人様有二の前に立つのは……ふっくらと膨らませたお腹をさすりトロ顔で見つめるイリナとセレスティンであった……