今回、紹介するマゾ奴隷は「しほ」。彼女は国文を学ぶ女子大生で、とても大人しく、人見知りの激しいコミュ障の雰囲気を持った少女です。誰もが、このように大人しい見た目をした少女が、変態プレイを嗜好するとは思わないでしょう。しかし、彼女の日常は、家と大学を往復し、自室に篭っては、ズリネタ探しにネットを見ているのみの毎日。そんな中で私のDVDに出会い、それを見て、自らの肉体を苛められることを妄想しながら、自慰行為を繰り返していたとのこと。そんな妄想オナニーだけでは我慢できず、自ら私のもとを訪れて、調教志願することになりました。そこで、夢にまで見た鞭の一閃を浴びてアクメを迎えてしまったことで、元々、秘めていた苦痛系のマゾ資質を開眼させてしまったのです。ある程度のマゾ女に育った頃の様子が、今回の映像になります。鞭はもちろん、鮮血を迸らせながら、肉体をいたぶられ、悲鳴に近い喘ぎ声でのたうち回り、大粒の涙を零しながらもなお、そんな自分に欲情し、更なる調教を求めていくマゾっぷりを晒していきます。普段は、淑やかな少女が、ドエロなマゾ女に堕ちていく様は必見。阿鼻叫喚の地獄絵巻、苦痛系SMの決定版!ぜひご覧ください。