今回紹介するマゾ奴隷「なぎさ」は上級公務員の職に就く、とても聡明な女です。明るく人懐っこい性格と、男好きのする100センチはあるという大きな乳房は大層魅力的であり、同僚や取引先の男性たちからお誘いを受けることも、しばしばだということですが、普段接している人間にしてみれば、このように聡明な女が変態的な性的嗜好を持つなど、微塵にも感じることはないでしょう。まだ、制服に身を包んでいた思春期に、その人懐っこく警戒心の無い性格に付け込んできた50代の男性教諭に処女を奪われ、そんな多感な時期に女の悦びを知ってしまったことが原因で、元々聡明な女であるがゆえ、性に対する探究心を芽生えさせることになり、緊縛への憧れを抱くようになったのだという。明るい雰囲気を纏ったその裏で、自らを虐げてくれる男性の存在を妄想し、日夜、自慰行為を繰り返すような淫乱女へと墜ちていきました。まだ、性奴隷としての仕上がりは発展途上ながら、その途上の様子を今回紹介させていただく映像に収めました。同僚や知人たちの前では決して見せることの無い苦悶の表情や呻き声…、竹棒で尻が赤腫れするまで叩きまくられ、悶絶するエリート女の本当の姿をぜひご堪能いただけたらと思います。