1986年創刊の投稿SM誌『マニア倶楽部』に送られてきた素人調教投稿動画です。会社経営者である女性の、淫乱な夜の顔〈ひなた〉の家畜マゾ奴隷としての痴態が収録されています。『溢れる蜜と』では、主の唾液をねだり、もっと逝かせてと絶叫する姿に彼女の本当の淫乱性が垣間見れました。『豚になった女社長』では、鼻輪の鼻を押し上げられながら、豚のようにブウブブ鳴きながらアクメしています。『蠢く双臀』では、裸よりも恥ずかしい男を誘惑するための衣装をきて、四つん這いでお尻をふるひなたさん。女性器には大きなバイブが挿入されています。最後のセックス奉仕では乱暴に髪を鷲づかみにされながら犯されるひなたさんが印象的でした。ハードな本格SM調教と言うよりは、少し激しいセックスの延長のSMプレイ動画です。『羞恥の朗読』は『マニア倶楽部』に掲載されていた自分の性体験告白を音読させられる動画です。ただでさえ雑誌に掲載された自分の姿を見るのは恥ずかしいのに、自分の書いた告白文を読まされる。そんな羞恥責めをされながらも、お尻を叩かれ、電マで煽られ、アナルセックスでアクメする可愛いひなたさんでした。とくに最後のアナルセックス中に一緒に逝こうと手を握り合う姿は感動的です。『性の奴隷』は、浴衣の紐で首を絞めプレイをしながら電マで寸止めオナニーをしているシーンから始まります。そのあとご主人様が何度も逝かせてくれるのですが、印象的だったのはひなたさんが男性の乳首を吸うシーン。とても幼い乳幼○を見ているような気持ちになりました。絶対に女社長でいる時は見せない幼○退行をしているのでしょうね。