プレステージ専属女優『結城るみな』と繰り広げる、欲望剥き出しの中出し性交。現場への移動中、撮影トラブルが原因で不機嫌さを露わにするベテラン男優。今回の現場は自分が全て仕切ると言い出し、女優と2人きりでの撮影になることに。監督がいなくなっても女優に対し高圧的な態度をとり、台本にはないプレイを要求。嫌がる結城の頭を押さえてイラマチオ、そしてそのまま口内射精。睡眠薬で眠りに落ちた結城を自宅に連れ込むと、全身をたっぷり舐め回す。剥き出しになったマンコを弄りまくると、無意識でも愛液をたっぷり垂らして痙攣。挿入されると意識を取り戻すが、腰を振り続ける男優に抵抗を諦め淫らな声を響かせる。膣奥深くに放たれた精液の熱さを身体に刻み込まれ、『結城るみな』が自ら肉棒を求める従順な淫乱女へと変貌していく。