シンバ(レガリアン・ユキの師匠)は何と独裁者ヤンと結託して金の為にレガリアン・ユキを裏切る。そして、ついに正義の秘宝を三つ共ヤンに奪われてしまうが、その秘宝はレガリアンであるユキが精神的肉体的に屈服しないと、只の石ころに過ぎない事が分かりヤンの拷問が始る。シンバとヤンはボコボコにユキの肉体を苛む。殴る、蹴る、密着しての締め技を受けながら秘部を舐められてしまう。胸や秘部を鷲掴みにされながら言葉で嬲られる。電気按摩をされプロレス技で苛まれてしまう。体中の匂いを嗅がれ、精神や肉体の屈服度合いを計る装置を取り付けられる。それでもがんばるユキの前にプロの拷問官が現れる。拷問官は打撃系、密着系でボコりながらも秘部や胸への性的攻撃も忘れない。やがて仮面を剥がれ口臭を嗅がれるユキ。屈辱の数値を計るとかなり下降している。止めの屈辱を与える為に牛や馬同様の烙印を押され、首輪を付けられ性下僕とされる。肉体と精神のダメージが基準値以下となったのでヤンに奪われた石はヤンの為の至宝と化してしまうのだった。