またもや音量注意案件です。というか今までで一番騒がしいのでは?「くすぐられてキツいのにでも感じちゃう♪」…みたいな生ぬるい幻想をふっとばす、くすぐりは辛くて苦しいものだということを改めて教えてくれます。まさにシリーズタイトルを体現してくれた肋骨浮き出るスレンダー美女は、本当に辛そうでしたが全力で反応してくれました。映像ではほとんどカットしていますが、叫びすぎたあまり呼吸困難と咳でかなりヤバそうだったので無念のドクターストップ…まあそうですよね。冷静に考えればこちらの指定した時間を耐えられるというのは、どこかで脳の安全弁にマージンがあるからなんです。本当に無理なら体が危険を訴えて悲鳴を上げるというのが現実です。そんな状況でも最後の定番くすぐりカウントダウンではなんと地球時間でのカウントをしてくれたとにかく良い子。ほんのちょっとだけいつもより撮れ高時間は少ないのですが、そんなことを感じさせない大絶叫、そしてエビ反りがみられるのは間違いありません。本編横固定映像に加え、もちろん主観映像、そして下部からのスマホ用縦撮り映像をくわえて皆様にお届けです。※約14分×3視点の内容です。予めご了承下さい ※本編顔出し