止まったエレベーターの中で便意を催した女達。幸いにも非常用トイレ付きの機内なのに、彼女達が排便をためらっている理由はただひとつ。「同乗者」の存在だ。狭いエレベーター内では排泄音を聞かれるのも、便臭を嗅がれるのも避けられない。何より見知らぬ他人の前で尻をむき出しにするわけには…乙女の恥じらいのためにトイレも使えず、ひたすらドアが開くのを祈るばかり。尻穴を締め上げ腹をさすって耐え続ける女達であったが、我慢の限界は刻一刻と迫りくる…密室での便意我慢と衆人環視のもとでの排泄による羞恥をたっぷり描いた排泄ドラマ、お楽しみあれ。スレンダー美女。非常用トイレにまたがると同時に小便が勢いよく噴き出す。それから少し間をおいて、尻穴が脈動し滝のような下痢便が降り注いだ。小柄な女性。腹痛に耐えきれずトイレの使用を申し出る。紅潮する顔を手でおおいながら、球状うんこをボトボト産み落とした。少しチビったのか尻には謎のシミ。丸顔美女。気だるい空間でひとり眉間にしわを寄せ便意に耐える。うんこはしっかり棒状。これを下着にぶちまけていたら大惨事である。大人の落ち着きある女。静かな彼女も漏らすよりマシと非常用トイレにまたがった。柔らかめの便をニュルニュルとひり出し続ける。(排泄屋) ※本編顔出し