某SMホテルの開脚台でデンマで責めたときの動画です。美雨の体を、私は調教によって開発した。肉の奴隷として、感じやすく、とても敏感になっていった。同時に、調教されたM女として、こころも変化した。美雨はマゾであるけれど、サブミッシブ感が強い。開脚固定された自分の目の前にカメラがある。それは不特定多数の目に、自分のみじめな姿がさらされるということだ。最初は嫌がったそのことに、体が反応するようになった。美雨の体は私のものだ。私が管理している。主である私が足の指を口に含んだのは、大切に扱うという証しだ。虐めるけれど、責めるけれど、それは慈しむためだ。電マを、女にそっとあてる。これからの責めを体が期待して、内腿が、かすかに震える。追い込んで、電マを遠ざける。鼠径部やアリの戸渡りをねぶり、焦らす。女の二つのふくらみをじっくり責め、豆にあてる。寸前で止めるから、官能に火がついた体をもてあます状態の美雨こそ、M女そのものだ。昂ぶらせ、焦らし、堕とす。いつものように、いかせてくださいと哀願し、ようやく赦され、迎える絶頂。焦らされた体を今度は快楽責めされ、なんども果てる。主の慰み者としてされるがままの、無力ではかない自分が愛しい。ベッドに寝かされ、ご褒美だとキスを与えられ、飼い慣らされたM女として、自分の立場を自覚する。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)