最上さゆきさんは、知人の紹介で三和出版の編集部を訪ねてきたAV女優です。最上さゆきさんは強い被虐性や性欲をもって生まれた女性で、幼い頃から様々な性体験をしてきたといいます。そしてそんな彼女はプライベートでは出来ないような目眩く性体験がしてみたいと、数年前に地方から上京し自らアダルトビデオへ出演しました。数十本以上に及ぶ最上さゆきさんの出演した作品群は、彼女自身がこれまでのプライベートを語っているインタビューはもちろん、プレイ内容もハードなセックス物、緊縛SM陵辱物、アナル系、レズ作品、浣腸排泄飲尿飲精などのフェチ特化物、NTRドラマ作品など多岐にわたります。そんな最上さゆきさんですが『数多くの作品に出演しても、自分の中の性欲やマゾ願望は衰えるどころか、むしろもっともっと、昔よりずっと性に貪欲になっているんですよ』ともいいます。最上さゆきさんは浪費のためのお金が目的でAV女優になったのではありません。最初にも書きましたが、彼女はプライベートでは絶対に体験出来ないような目眩く性体験がしたくてAV女優になった、人よりも性に貪欲な普通の女性なのです。そんなマニアックな女性である最上さゆきさんと縁があった編集部では、彼女から今プライベートでしてみたい事を聞き、その具現化のお手伝いをさせもらう事にしました。それが、大好きな若く勃ちのよいペニスに囲まれる逆ハーレムSEXなのです。『AV撮影じゃ無い、プライベートで若い巨根男性と、ほんとに自分が楽しむSEXをしたいんです』というさゆきさん曰く、『お仕事の3Pセックスも楽しいけど、やっぱりそれはお仕事だから、頭の中でカメラの事とか色々と考えちゃう。だからそう言うことを抜きにして、私がホントに楽しむ逆ハーレムの肉便器セックスがしたいんです』とのことでした。編集部では、さっそく若い巨根のチンポを2本用意し、彼女にプライベートセックスを楽しんでもらいました。これは4人の男女が、汗とオシッコ、唾液やザーメン、マン汁まみれになりながらした、晩夏のプライベートセックスの記録です。