○○生の“光一”に優しい女教師のみさ。一見優しい彼女の正体は○○生のチンポしか愛せない異常性欲者であった。家に呼び出し勉強を教えると言いながらも、光一の指をしゃぶり始め、光一は恐怖のあまり逃げ出してしまった。彼女は、光一を家に来なければならない状況に陥らせ、ついには○○生と関係を持とうとし、挿入の直前までいくのだが…光一はあまりの恐怖に拒絶し、みさを突き飛ばそうとする。『いやだぁ。嫌だよ!』。悲痛な叫びの先には、激高して鬼のような形相の“みさ”が。彼女は抵抗する“光一”のチンポを強引に膣の中に収めた。