同志様との熱いメールのやり取りの中で生まれた実験シリーズ第四弾。今回のテーマは「女の子は限界まで我慢したおしっこをコントロール出来るのか」おしっこを我慢している状態から始まり、「早くトイレ行かせて下さい」と懇願している女の子達におしっこをしてもらう。しかしおしっこをして良い量は決まっていて、タオルに染みこむ量、もしくは小さなコップから溢れない量だけ。つまり少量ずつしか出せないので、女の子達はすっきりせずにもじもじそわそわ。次にしていいタイミングは概ね20秒後。というタテマエだが今作はそれよりものらりくらりと伸ばしたり、カメラを置いて放置したり、短くしたりと色々と試している。個人差が出やすい挑戦だが今作は途中で粗相してしまう子たちばかり。成功者は1名のみ。必死にあそこを抑えるも虚しく、指の間から溢れ出る尿はたまらない。同志様達と作る排泄実験シリーズ第四弾。おしっこ我慢の実験第二弾です。さらにやってみたい、見てみたい実験も募集中です。(排泄屋)