SM投稿誌『マニア倶楽部』の交際欄を通して知り合った響子(仮名)さんと、ご主人様の本宮(仮名)氏によって撮影された投稿をまとめたものです。響子さんは幼少時から自分の強いマゾヒズムを抑えきれずに、変態的な妄想をしながら、自虐オナニーを繰り返しては自分を慰めていたという女性です。そんな彼女はバージンのまま、自ら本宮氏の肛門専用のセックス奴隷となることを誓いました。調教から6年以上が過ぎた今でも、女性器には指すら挿入されたことのない処女のまま、ご主人様にひざまづきザーメンを嚥下しながらアクメするような奴隷女として、厳しい調教を受けている響子さんのプライベート映像をご覧下さい。奴隷名/響子◎昼職/県立図書館司書(フルタイム)◎特記/ザーメン依存症・オマンコ生娘◎特技/口唇奉仕・飲尿。